平野寅和

平野寅和・萌窯 二人展

hiranomoe_201503

2015年3月14日(土)-22日(日)11:00-18:00 17日(火)・18日(水)は休み

平野さんは、土作りも焼成方法も、ふっくらとした器の穏やかな形からは
想像できないほど、ガンコに納得するまで手を加えます。
しっとりとした粉引も、通常の1度2度ではなく、何度も焼成しているそう。
光によって緑が強く見えたり、黒が強く見える黒緑釉は、気に入った色になるまで
何度も焼き重ねます。
写真の三島文様は、ちょっとヌケた楽しげな雰囲気が魅力的。

竹内靖さんが成形し、智恵さんが絵付けを担当。
ご夫婦息のあった仕事ぶりにいつも感嘆させられます。
靖さんがつくる形は、端正ながらどこかあたたかみのある雰囲気。
智恵さんは伝統柄を得意としていますが、それを愛らしくオリジナルに仕立て上げます。
滑らかに筆が踊っているような絵付けはまさに見事!です。

染付、九谷五彩、そして赤絵の器。魅力的な絵付けを是非見にいらしてくださいね。

2015-03-02 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

平野 寅和 hirano torakazu

hirano

1948  佐賀県武雄市生まれ
佐賀県立有田窯業試験所成形科修了
人間国宝 井上萬二先生にロクロを習う

京都にて5年半焼物修業
その後彫刻を2年勉強

1985  京都府亀岡市に開窯

現在、各地にて個展や企画展などで作品を発表

2014-05-22 | Posted in 取扱い作家一覧, 陶磁器作家Comments Closed 

 

竹内靖・智恵(萌窯) / 平野寅和 展

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2012年5月12日(土)-5月20日(日) 11:00 -18:00 会期中無休
(会期前日と翌日は、準備と常設への転換のために休業とさせていただきます)

クラシックな中にも現代的息吹が感じられる絵付が人気の萌窯さん。絵付は奥様智恵さんが、そして端正な形はダンナ様の靖さんが手掛けています。
最近は形、絵付ともにさらに軽やかさ、愛らしさも加わり より魅力的になり、ファン層を広げています。楽しい、見応えのある展示になりそうです。

土を掘り、丁寧に土作りをし、と何よりも土が好きな平野さん。
ロクロをひく時よりも、その前に土と向き合う時間を大切にしています。そしてその土を最も生かす釉薬、焼成法を日々研究しているのです。
近所の庭で掘らせてもらった、工事現場でもらったなど
だいたい土は少量しかないので、その土がなくなると作れなくなることもしばしば。
そんなわけで、三島は久々に登場。他、粉引・黒
そしてイロイロ。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

平野寅和 / 竹内靖・智恵(萌窯) 展

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2009年5月30日(土)~6月7日(日) 11:00 -19:00 会期中無休
(会期前日と翌日は、準備と後片付けのために休業とさせていただきます)

緑がかった黒。深味のある灰釉の色など、平野さんの釉薬の色は一筋縄ではいきません。
その色味に深く魅入られてしまうのです。
それは、土を掘っているときが一番楽しいというほどこだわる土味と、それを生かす焼成方法がうまくマッチしてうまれでるものなのです。
さらに使いやすい形大きさなので、毎日使いの器として是非どうぞ。

靖さんがつくる端正な形に、智恵さんの筆が伸びやかに舞います。古典柄を軸に据えつつ、そこからどんどん幅を広げ、今の食卓にあう器をお二人で作り出しています。
きっちり感と抜け感の塩梅が見事。
形、絵付ともにそのバランスが良いというのは難しいことなのですよ。染付のほか、華やかな豆彩や赤絵、色絵の器も出品予定。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

平野寅和 / 竹内靖・智恵<萠窯> 展

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2006年5月27日(土)~6月4日(日)11:00 -19:00 会期中無休
(会期前日翌日は準備と片付けのために休業とさせていただきます)

光によって様々な色に見える黒、土のザラ感を生かした黒、と最近さらに微妙な黒の表現に冴えをみせる平野さん。素晴らしいロクロ技で、シンプルながら料理心くすぐる絶妙な形と大きさを作ります。一度使うとヤミツキになる由縁です。
黒の他、粉引、三島、刷毛目、灰釉など多彩にテーブルを彩ります。

智恵さんの見事な筆使いがさらに熟し、レトロ感ある鮮やかな花を咲かせました。
きっちりと、しかもふくよかに形づくる靖さんとのバランスもぴったりです。
お互いダメだしし合いながらいろいろ新作にとりくむようですが、それがいい刺激にもなっているもよう。
染付と色絵、九谷焼に新しい風を吹かせる器たちです。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

上泉秀人(白磁・染付)/平野寅和(粉引・三島・灰釉など)2人展

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2003年11月29日(土)~12月7日(日)11:00 -19:00 会期中無休
(会期前日と翌日は準備と片付けのために臨時休業とさせていただきます)

上泉さんといえば、しのぎと面取。
手のなじみ具合が抜群で、ホントにクセになってしまいます。丸みをおびたやさしいラインに、独特の細めのしのぎが丁寧に。面取は、高台内側部分のけずりにも要注目。
そして染付の線も、にこにこ楽しげに引いている様子が目に浮かんで使うのも嬉しくなります。寡作の上泉さん。一同に揃うこの機会を是非ご利用ください。

平野さんのこだわりも脱帽モノです。
気に入った色を出すために、窯にいれること数回。
人気の灰釉の深い緑色は、なかなか出てこない貴重なもの。そしてさらに珍しい三島に、やっととりかかっていただきました。ほどよく見え隠れする柄の出具合が抜群で、料理をひきたてます。一度平野さんの器を使うと、あれもこれも欲しいとなってしまう。それ程に使いやすさ保証つきです。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

平野寅和/萌窯(竹内靖・智恵)2人展- 粉引・三島・灰釉etc./染付・赤松・色絵 -

hiramoe

2000年11月25日(土)-12月3日(日)11:00 – 19:00 会期中無休

自然に戸棚から毎日のように取り出してしまう器ってありますよね。
平野さんは そんな器を 作り続けています。使いやすい形と大きさ、いつもいつも 考えています。
そして土にも、大いなるこだわりと愛情を。

靖さんが成型し、智恵さんが絵付をする。
ご夫婦で 作品を作っている萌窯さんの息はぴったり合っています。
古典的な絵柄に 現代味をプラスした洒脱な 絵付は、まだ若いのに円熟味を感じさせます。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed