うつわあそび

Vol.12 されど片口。

バックナンバー:
Vol.1 ゆったりとしたお茶の時間をどうぞ
Vol.2 ガラスに合う器たち
Vol.3 モノトーンでシックな秋を
Vol.4 spring spring spring!!
Vol.5 目に鮮やかな新緑、 そして花たち
Vol.6 焼き締めとガラスとアルコールの相性診断
Vol.7 表情いろいろ 変化を楽しむ 粉引のうつわたち
Vol.8 小皿、豆皿を愛でる
Vol.9 スグレモノノ木・器たち
Vol.10 ポップ&キュート  ___ガラス進化論___
Vol.11 夏バテ防止!涼感UPのグレー大作戦。
Vol.12 されど片口。
Vol.13 きりり、そしてまっすぐに。
Vol.14 花 ひとつ。
Vol.15 小道具好き ~注ぐ器編~
Vol.16 ナツ ノ ケシキ — green —-
Vol.17 こっくり ほっくり 秋の色。漆色。


last updated October 3, 2001
 

口がちょこっと突き出ているだけで
とっても表情豊かになり、愛らしさ倍増!
片口はもともと、お酒やお醤油を樽など大きな器から
小さな器に移し替える時に、’注ぐ’道具として使われていたもの。
形や大きさによって、いろいろ楽しむことができるので、
今やテーブル上で、大人気です。
つい’カタクチ’ばかり集めてしまう・・・
でも可愛いからやっぱりやめられない?!

 

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数多くでている片口の中でも、
意外と少ないのがドレッシングや
ソース用に使える小ぶりのもの。
しかも切れ味良くないと。。。
木曽さんの片口は、文句無く二重丸。
繊細な口元なのに、頼りになります。

木曽志真雄作  切立片口  \4,000
木曽志真雄作  織部片口  \4,000
木曽志真雄作  三ッ足片口 \5,000
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口を飾りとみなして、小鉢としても大活躍。
まるいカタチが多い食卓の中で、
存在感がひかります。
小鉢にできる大きさの片口は、
つい集めがちなアイテムですが、同じテーブルに
種々出しすぎるとうるさくなるので、
バランスをうまくとって。 
上泉秀人作  白磁片口     \3,000
吉井史郎作  ハゼ釉ひねり皿  \3,000
酒井淳作   銀杏尺2寸盆  \23,000
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そして片口といえば、冷酒用。
こちらも切れ味すっきりです。
大ぶりで力強いカタチなので、大勢で集まって
お鍋などつつく時に豪快にどうぞ! 
鶴野啓司 作  粉引窯変片口  \10,000

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この織部の大鉢は、サラダ・煮物・パスタ・素麺など
何でもお洒落に美味しそうに見せます。
実は私、宙主人が5.6年前から愛用しているもの。
この作家さん、橋口信弘さんの宙での第2回目の
個展を10/27から行います。
このような大きな片口が出品されるかわかりませんが、
是非お寄り下さい。
橋口信弘個展案内

橋口信弘 作 織部汲み出し(小) \1,500
木曽志真雄 作 粉引緑彩5.5寸皿 \4,000
2014-01-11 | Posted in うつわあそびComments Closed