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この5枚の木のプレートは、何と1枚の板
からそのまま作られたので、木目がすべて
つながっています。
お見事!作者のこだわりに脱帽です。
シャープなフォルムも完璧。
このままお寿司やお刺身などを盛っても良い
のですが、器のプレートとしてもgood。
山本認 作 吉野杉角皿 5枚組 \60,000
内田鋼一 作 White bowl \5,500
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オリベの緑と朱漆の色の対比が鮮やかな
コーディネートです。
原さんの一二角皿は、ざっくり調でいながら、
実に繊細なフォルムの器です。
深みのある朱漆の色も原さんならでは。原清 作 栃朱漆一二角皿 \ 25,000
垣内幸彦 作 4寸くり茶托 \4,000
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箱瀬さんの汁椀を一度使うと、フワッとした
口あたりにトリコになってしまいます。
その感触は忘れられません。
3/24(土)からの企画展にも出品して
いただきますので、お楽しみに。
漆のスプーンを添えて、アイスクリームを
盛っても素敵。箱瀬淳一 作 汁椀各種 \9,000ぐらいより
笹山芳人 作 粉引・刷毛目飯碗 \4,000 |
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お番茶やコーヒーでも良いような、大ぶりの
汲み出しに合う茶托は、なかなかないものです。
垣内さんのこのお皿は、まさにぴったり。
もちろん、菓子皿などにもどうぞ。
垣内幸彦 作 栃荒挽皿 \4,000
山本認 作 カリン楕円深鉢 \20,000 |
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