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数多くでている片口の中でも、
意外と少ないのがドレッシングや
ソース用に使える小ぶりのもの。
しかも切れ味良くないと。。。
木曽さんの片口は、文句無く二重丸。
繊細な口元なのに、頼りになります。
木曽志真雄作 切立片口 \4,000
木曽志真雄作 織部片口 \4,000
木曽志真雄作 三ッ足片口 \5,000
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口を飾りとみなして、小鉢としても大活躍。
まるいカタチが多い食卓の中で、
存在感がひかります。
小鉢にできる大きさの片口は、
つい集めがちなアイテムですが、同じテーブルに
種々出しすぎるとうるさくなるので、
バランスをうまくとって。 上泉秀人作 白磁片口 \3,000
吉井史郎作 ハゼ釉ひねり皿 \3,000
酒井淳作 銀杏尺2寸盆 \23,000
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そして片口といえば、冷酒用。
こちらも切れ味すっきりです。
大ぶりで力強いカタチなので、大勢で集まって
お鍋などつつく時に豪快にどうぞ! 鶴野啓司 作 粉引窯変片口 \10,000 |
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この織部の大鉢は、サラダ・煮物・パスタ・素麺など
何でもお洒落に美味しそうに見せます。
実は私、宙主人が5.6年前から愛用しているもの。
この作家さん、橋口信広さんの宙での第2回目の
個展を10/27から行います。
このような大きな片口が出品されるかわかりませんが、
是非お寄り下さい。
橋口信広個展案内
橋口信広 作 織部汲み出し(小) \1,500
木曽志真雄 作 粉引緑彩5.5寸皿 \4,000 |
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