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ほんの小さな一輪挿しは、いろいろ遊べる便利モノ。 大きなお皿の上にのせて、横にはクッキー添えて、ティータイム。 いつもより話もはずみそう。 茎がキレイな花は、それを生かして生けると新鮮です。 菊地 勝 作 ハナイレ \8,000 菊地 勝 作 シカクザラ \16,000 |
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上と同じ一輪挿しと花を 杉村徹さん作の’台’にのせてみました。 シャープなフォルムと、のみ跡のやわらかさ、’台’のもつ静かな空気感に、茎の動きがプラスされ、印象的な空間に。杉村さんと、陶芸家の木曽さんの2人展を3/30~行いますので、是非ご覧ください。 杉村徹作 台(ウォルナット) \25,000 *期間中、形違い、素材違いの台がいくつか並びます。
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花専用の器だけでなく、かたちのキレイな急須や小鉢、そば猪口、ガラスコップなどいろいろお試しあれ。 花と器、両方をひきたてるように生けるのがコツです。 大沼 道行作 白磁共手土瓶 \20,000 |
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使い込んだ古い木の上にのせると 落ち着いた風情になります。 白磁の小さな蓋モノに、蓋を横に添えて、小花を可憐に生けて。 上泉 秀人 作 白磁蓋物 \5,000 |
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部屋が狭くて置く場所がない、と諦めないで。 本棚を少しだけ空けて、一輪挿すだけでも空気が蘇ります。 その一輪を愛で、少しのお手入れすることで忙しい毎日の中でも、きっと少しのココロのゆとりがうまれます。 菊地 勝 作 カケハナ(壁にも掛けられます) \15,000 |
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