菊地勝

菊地勝 作

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2016年10月8日(土)-10月16日(日)11:00-18:00 11日(火)と12日(水)は休み

一体どのように作るのか、と手にとってじっくり眺めてみたくなることと思います。

グイノミから始まった幾何学的な形。底が△だと思ったら、途中▽の形が逆転し、口縁はまた△へ。などなど複雑な形、多面体の作品がどんどん広がりをみせ、面白い展開になっています。
フクザツな形も、すっとした美しい形のハナイレもすべて手びねり成形というのも驚かされます。

幾何学的形は、アタマの中で設計図を作りながら粘土を積んでいるのでしょうか。
美しいハナイレは手跡を全く残さず、見事に端正な形に仕上げています。
そこに施される、版画のような文様も、形と相まって美しい。
人気のカップ類も出品予定です。

2016-10-03 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

菊地 勝 kikuchi masaru

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1991 東京藝術大学 美術学部工芸科卒業
朝日陶芸展 新人奨励賞
焼き締め陶公募展 大賞(岡山県備前陶芸美術館収蔵)
1993 東京藝術大学大学院 陶磁専攻修了
1998 国際交流基金 作品買い上げ
2005 第1回 菊池ビエンナーレ 奨励賞
第18回 日本陶芸展 第一部 初入選(宮城県岩沼市収蔵)
2009 第3回 菊池ビエンナーレ 入選
2011 第21回 日本陶芸展 第二部 初入選

以後各地で個展やグループ展を開催

 

2014-06-09 | Posted in 取扱い作家一覧, 陶磁器作家Comments Closed 

 

菊地勝 展

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2013年10月26日(土)-11月4日(月・祝)11:00 -18:00 会期中無休
(会期前日と翌日は、準備と常設への転換のために休業とさせていただきます)

潤いをたたえた深い緑色は、湖を思わせます。
そしてざらっとした肌合いは砂漠のよう。
土壁のよう、とも言えるかもしれません。
それもアジア、アフリカ、南仏など世界中のあらゆる場所
の土壁に。

そんなナチュラルな要素で作り上げる形は造形的で
きりりとかっこよく、そのバランスが素晴らしいです。

端正な形のハナイレもボウルも、すべて手捻り成形という
のも驚きです。
一般的には手跡が残り、厚めでふっくら温かみのある
雰囲気になるてびねりですが菊地さんの場合は、どうやっ
て作ったかわからないほど美しい成形なのです。
ロクロではできない形ですし、一般的なイメージの
てびねりではない。型を使っているのではない気もする。
となるとどうやって作ったのか、と思うのですが丁寧に
手捻りで作っているだけとのこと。
いやはや、すばらしいです。

端正なのですが、どこか温かみのある絶妙な形をつくりだ
していて、その質感と相まって、どんな空間でもしっくり
合うヤキモノになっています。

グイノミの足も造形的でとても面白くかっこよいです!

どうぞ作る工程も思いめぐらしながら、素敵な器、酒器、
ハナイレなどをご覧になりにいらしてくださいね。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

菊地勝展

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2010年5月29日(土)-6月6日(日) 11:00 -19:00 会期中無休
(会期前日と翌日は、準備と常設への転換のために休業とさせていただきます)

部屋が、キッチンが、食卓が変わります。
凛と美しいながらもどんな場所にも馴染み静かな佇まいで存在感を発揮します。

菊地さん独特の陶の質感は、南欧、砂漠、などを思い起こさせたり、和紙のようともよく言われます。それぞれの思いを重ねることができるフトコロ深いウツワたちであります。

端正な美しい姿ですが、ロクロは使わずほぼ手びねりで制作しています。
それでしか作りえない、美しい微妙なラインの器なのですが、手跡を全く残さずここまで作り上げる、その素晴らしい手技にいつも驚嘆しています。

そしてその器形にほどこされる、版画のようにも見える細い線刻の柄が、さらに世界を広げます。

菊地さんのハナイレ、ウツワに会いに是非いらしてください。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

菊地勝 陶展

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2007年6月30日(土)~7月8日(日)11:00 -19:00 会期中無休
(会期前日翌日は準備と片付けのために休業とさせていただきます)

凛とした気品とふくよかな温かみを併せ持つその姿に、見惚れてしまいます。
菊地さんが作り出す美しい形は、それだけで完成されているようですが驚くほどお花が映えるので、次はどんなお花をと、生けるのがどんどん楽しくなる器でもあります。

そのざらっとした独特の質感と、版画のようなリズミカルな線刻もその美しい姿とマッチして、和洋問わずどんな空間にでもしっくり馴染みます。

食の器も、内に釉薬をかけた使いやすい新しいタイプも出品予定。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

菊地勝 陶展

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2004年6月26日(土)~7月4日(日)11:00 -19:00 会期中無休

わが家ではパン皿として菊地さん作のダエンザラが大活躍。色といい、ざらっとした質感といい、パンと同化するような感じでぴったりはまり、とても素敵でフォトジェニック!
忙しい朝の食卓が、菊地さんのお皿1枚で気持ち豊かな感じに変わります。

今はあまり作っていない浅めの変形小鉢は、やはりお漬物に重宝しています。菊地さんのスタイリッシュな器にぬか漬?!と思うなかれ。これまたぴたっと合うのです。

モダンなカタチと素朴なニオイが同居したフトコロ深い器たち。カップ・ボール・カタクチ・グイノミ、そして人気のハナイレとカケハナもいろいろ進化して出品予定。

そして珍しいロクロ成形の器たちも登場予定。
菊地さんは素晴らしいろくろ技をお持ちなのですが、普段は型成形のため、めったにお目にかかれないので貴重な機会です。お見逃し無くどうぞ。

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

ー開店5周年記念 Part 2ー 手のひらサイズの宝物

 
2002年12月7日(土)~ 12月15日(日)
11:00 – 19:00 会期中無休

 小さくって素敵なモノ。
何かわくわくしませんか。
5周年企画Part2では、宙でおつきあいいただいている
ほぼオールキャストの約40人の作家さんに掌サイズのスペ
シャリテを1人約10点作っていただきます。
・いつもあまりつくらないもの
・ちょっと凝ったもの
・良い上がりのもの
・人気ですぐ売り切れてしまうもの  などなど。
宝物箱をひっくり返したような賑やかな店内になることで
しょう。ご期待ください。

参加作家
<陶磁器>
足立直子・市野雅利・内田鋼一・大沼道行・小山義則・加藤財・
上泉秀人・菊地勝・木曽志真雄・笹山芳人・清水なお子・鈴木正彦・
鶴野啓司・出町光識・戸苅草声・内藤美弥子・中地永大彌・長森慶・
橋口信弘・浜野マユミ・平野寅和・福本双紅・藤本秀・松田和美・
丸山龍一・萌窯・山野辺孝・横山拓也・吉井史郎・ロバートフローズ
<ガラス>くさ田正樹・中野幹子・中橋都・ハシヅメミツコ・渡辺継
<木工> 酒井淳・杉村徹・原清・山本認
<漆芸> 箱瀬淳一
<草木染>仁平幸春

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed 

 

まるい まあるい 器たち

hokkori

2000年3月25日(土)-4月2日(日)11:00~19:00 会期中 無休

まるっこい器を 両手でつつみこむように持って、ゆったりとカフェオレなど どうぞ。
すると、ほっこり まあるい 気持ちになりませんか。
慌ただしい日常の中で、少しのしあわせな気分を。

との気持ちをこめて企画しました。
汲み出しぐらいから丼ぐらいまでの さまざまな大きさで、そして実用的な物からオブジェ的なものまで
作家たちの個性あふれる ”まあるい器”が揃います。

参加作家:
足立直子/小山義則/上泉秀人/菊地勝
出町光識/丸山龍一/ロバート・フローズ 他

2014-04-23 | Posted in 過去のご案内Comments Closed